沿革
年号 | あらまし |
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1888年 明治21年 |
山崎嘉太郎が東京市神田区神田花房町(現在の外神田)に山崎帝國堂薬房を開く |
1895年 明治28年 |
ばい毒病撲滅時期来る と「腹内毒掃丸」 発売 |
1922年 大正11年 |
株式会社 山崎帝國堂を設立 |
1954年 昭和29年 5月 |
「複方毒掃丸」 胎毒、瘡毒、痔疾、便秘、にきび、ふきでものなどの効能で発売 |
1972年 昭和47年 7月 |
複方毒掃丸を錠剤に改良し、便秘薬に特化した「ドクソウガンG」 発売 |
1977年 昭和52年 9月 |
森田薬品工業株式会社と販売提携を結び、殺鼠剤 「ラットライス」 シリーズ 発売 |
1980年 昭和55年 3月 |
胎毒などの効能の万能薬から、便秘薬の「複方毒掃丸」に生まれ変わる |
1984年 昭和59年 3月 |
現処方の便秘薬 「複方毒掃丸」 発売 |
1984年 昭和59年 4月 |
複方毒掃丸と成分が同じ「ドクソウガンG」 発売 |
1989年 平成元年 8月 |
ビサコジル製剤・腸溶性糖衣錠 「ドクソウガン ミニ」 発売 |
1992年 平成 4年 4月 |
クロトリマゾール配合の水虫薬 「ヒフ チャージ」液・クリーム 発売 |
1993年 平成 5年 3月 |
外神田から、本社を日本橋、工場を千葉県柏市に移転 |
1995年 平成 7年 2月 |
ドクソウガンGの処方・設計を改良した「新ドクソウガンG」 発売 |
1997年 平成 9年12月 |
ビサコジル製剤・腸溶性糖衣錠 「ベルリーナ」 発売 |
1999年 平成11年 2月 |
ビホナゾール配合の水虫薬 「ビホナ エース」液・クリーム 発売 |
2002年 平成14年 2月 |
センノシドを主成分とした「ドクソウガン E 便秘薬」 発売 |
2004年 平成16年 2月 |
ビホナ エースの処方を改良した 「新ビホナ エース」 液・クリーム 発売 |
2004年 平成16年 9月 |
立川製薬株式会社(旧 立川ペニシリン株式会社)、他3社を合併 「テトラ・コーチゾン軟膏」と「タチカワ電解カルシウム」が商品群に加わる |
2006年 平成18年 5月 |
ビタエックス薬品工業株式会社と委受託製造提携を結ぶ |
2007年 平成19年 4月 |
「複方毒掃丸」 お徳用 5400丸 発売 |
2009年 平成21年 4月 |
「ベルリーナ」 200錠 発売 |
2009年 平成21年 7月 |
クマザサ抽出液 「サンクロン」 発売 |
2009年 平成21年 9月 |
「複方毒掃丸」 お試しサイズの分包 180丸 発売 |
2009年 平成21年 9月 |
テルビナフィン塩酸塩 配合の水虫薬 「フットラック」 液・クリーム発売 |
2010年 平成22年 1月 |
「ドクソウガン E 便秘薬」 30錠 発売 |
2012年 平成24年 9月 |
本社を日本橋室町に移転 |
2014年 平成26年 6月 |
「ドクソウガン S」 108錠 発売 |
2017年 平成29年 7月 |
「ベルリーナ L」 10包 36包 発売 |
2017年 平成29年 10月 |
本社を柏に移転 |
2017年 平成29年 10月 |
森田薬品工業株式会社に「タチカワ電解カルシウム」を譲渡 |
2019年 令和元年 8月 |
36年ぶりに「複方毒掃丸」パッケージデザインをリニューアル |
2021年 令和3年 2月 |
「毒掃丸整腸薬」 150錠 発売 |
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