居宅介護支援事業所のケアマネジャー様からご紹介いただいたお客様です。
〇ご対象者
90代 男性 要介護2
〇ご相談までの経緯
ご対象者様はご相談者である息子様と同居をされていましたが、がんの再発と、内臓の数値の悪化、更には認知症の進行など複数の問題を抱えていらっしゃいました。
〇ご相談の流れ
ご相談者は兄弟でご面談に来られ、その後、地域内の複数の施設をご見学されました。そして吟味の結果、オープンしたばかりの介護付きの施設へのご入居を決められます。しかし、ご対象者様は認知症の進行に伴って精神的に不安定な状態が続き、施設側はご入居後の暮らしに不安を感じるようになっていました。新しい生活に慣れていただくための「お試し入居」の期間を作るなど工夫がとられたものの、大変残念なことに、本入居予定日直前になって、施設側から入居判定の取消しを言い渡されてしまいます。
相談室大樹としても施設側に再検討を促しましたが、ご家族様は、このような結果になってしまった施設にこだわらずに別のホームを探すことを選択されます。そこで新たに複数施設をご提案し、その中で、人員配置が手厚く認知症対応もしっかりしている地域の老舗施設を見学されました。利用料金は前の施設よりかなり上がった一方で、接遇はずっとしっかりした施設です。更に入居相談員が「前の施設のような対応はとらない」と言ってくださったことも決め手となり、ご家族様はこの施設になら安心してお父様をお預けできると感じ、このホームへのご入居を決められました。
その後は、スムーズにご入居もでき、無事新しいご生活をスタートしていただくことができました。
ご対象者様・ご家族様の今後のご健勝をお祈りいたしております。今回はアンケートにご協力頂き、ありがとうございました。