おすすめ!便秘薬診断
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- はじめて便秘薬を試してみようと思っている人。
あまり強い薬はヤダな~。腹痛が起きたらどうしよう・・・。と、
不安に思っている。 - 排便があるけど、残便感があり、スッキリしない。
トイレには行ったのだけれど、どうもスッキリしない。 - 便秘気味で、便通が滞りやすい。
ガスは出るんだけど・・・。出そうで出ない・・、微妙な感じ。 - 強い便秘薬ではお腹が痛くなるんだけど…。
- 1日3回の服用は無理かも。
でも、おだやかな効き目はいいな・・・ - 最近便秘がち。出てもスッキリしない。
- おだやかな効果はいいけれど、1日3回はムリ。
- 結構頑固な便秘で。
でも生薬などが配合された便秘薬を使いたい! - 便秘がひどくて…。
- 便がカチカチ、コロコロ なんでか硬くて、大変です。。。
- 便の量が少なくて… いまいちスッキリしない。
- 食事の量が少ないせいか、すっきり出ない。
- 体が冷えてて、便秘気味。冷えからくる便秘の人に…
便秘薬との付き合い方
一般に市販されている便秘薬は、活動が弱まっている大腸に刺激を与えて排便させるというもので
便秘の状態に応じた服用量の調節がとても大切になります。
慢性便秘の人は「薬を飲まなければ排便できない」との不安から、
薬の飲む量がいつの間にか増加してしまいがちです。
たくさん服用すると大腸がけいれんを起こし、かえって排便が困難になってしまいます。
そのような状態になってしまうと、さらに薬を増量して服用してしまい、下痢を起こしてしまいます。
このような下痢が続くと結腸が炎症を起こし、常に便がないのに便意を感じるようになってしまいます。
薬を常に服用している人に、急に「明日から薬を止める」というのは難しいことですので、
徐々に薬の量を減らしていくことが大切です。
便秘薬を選択する場合、錠剤1錠で下痢をしてしまうような薬はよくありません。
また、1錠から2錠に増やしたら下痢になってしまうような薬も不適当です。
つまり、下剤成分が少なめで、1回に服用する薬用量の幅が広いほど、微調節しやすい薬
と言うことになります。
複方毒掃丸は3歳から服用可能で、
15歳以上は、1日3回 15~30丸。
便通の具合や状態をみながら服用量を調節できます。
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